西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
そして、原因究明のために防衛省に横田基地への立入調査を申し入れることが市長の役目です。 5点目は、学童クラブの過密化の解消としての施設増設の整備が遅れていることです。定員が200%を超えている学童が複数存在します。子どもの放課後の過ごし方として、家庭に代わる保育を行う場として、定員を200%と著しく超えている現状を放置してよいはずはありません。
そして、原因究明のために防衛省に横田基地への立入調査を申し入れることが市長の役目です。 5点目は、学童クラブの過密化の解消としての施設増設の整備が遅れていることです。定員が200%を超えている学童が複数存在します。子どもの放課後の過ごし方として、家庭に代わる保育を行う場として、定員を200%と著しく超えている現状を放置してよいはずはありません。
このことは、米軍あるいは防衛省というのは、明らかにしているんですか。5市1町にも全く報告がされていないのかどうか、それをちょっと確認します。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(神子武己君) お答えをいたします。
令和4年7月22日に防衛省ホームページにおいて、令和3年度に実施された全国の自治体施設における泡消火設備専用水槽の水質調査の分析結果が発表され、立川駐屯地内の3か所の泡消火設備専用水槽のうち1か所において、有機フッ素化合物の一種、PFOS、PFOAの合算値が環境省の定めた暫定目標値を超えていることがわかりました。
環境省や防衛省、厚生労働省の担当者が行うレクチャーにも参加してきました。取水を停止するかどうかについては特に基準はなく、停止することで不利益はないということでした。そうであるならば、これぜひ市長に行っていただきたかったですよ。市長の政治姿勢で申したように、東京都の管轄、水道局の管轄だからとか、国の問題だからではなくて、市民の安全を考える市長の立場としてこのことに動いていただきたいです。
防衛省防衛研究所理論研究部社会・経済研究室主任研究官です。2018年4月現在、国連安全保障理事会1540委員会専門家グループの専門家でいらっしゃいます。現在所属としては、国際基督教大学の社会科学研究所の研究員になっている。
3点目、住民の不安解消のため、説明会を防衛省に求めるべきではないか、市の見解を伺います。 最後4項目め、一人一人の人権が大切にされるまちを求めて質問をいたします。 東京都が10月よりパートナーシップ宣誓制度を開始しました。
83 ◯企画部長(高橋 登君) 自衛隊機V-22オスプレイが立川駐屯地へ飛来する件について、防衛省北関東防衛局からの情報提供状況についてお答えをさせていただきます。
250 ◯企画部長(高橋 登君) 自衛隊機V-22オスプレイが立川駐屯地へ飛来する件について、防衛省北関東防衛局からの情報提供と対応状況についてお答えをさせていただきます。
これを受けて、今年1月、区に防衛大臣から入隊適齢者情報を防衛省自衛隊東京地方協力本部へ提供するよう依頼が来ました。区は、これまでも住民基本台帳法第11条第1項に基づき、自衛官などの募集に関し、年度中に15歳、18歳、22歳になる対象者情報を区の閲覧専用端末で閲覧を可能としてきました。
もうここに来て、日本全国、政府が、防衛省が、いろいろ進めるべきことではあるけれども、まずは区民のことを率先して守っていくのは自治体の役割というふうにちゃんと明記されているわけだし、その辺は、相当責任持って考えていただきたいと思います。 ◎総合防災対策室長 新井委員おっしゃるとおり、これまで取り組んでこなかったというところは事実でございますので、今後、取り組んでいきたいというふうに考えております。
小学校から地域センター,こういったものを中心にグランドとか,そしてこちらのほうでいきますと幼稚園,民間施設としては幼稚園が3つ入っておりますけれども,それ以外は,あと防衛省も入る。防衛省は民間ではないですね。この幼稚園の3つ以外は,全部公共施設でございます。 私は平成29年の一般質問の検討内容についてお伺いしたいと思ってはいるのですけれども,これは1問飛ばしますね。
また、前回の総務委員会におきまして、せぬま委員より、大浦湾の地盤について、マヨネーズ状という表現が実際にどうなのか、国に確認をして、きちんと審議を進めたいとの御発言がございましたので、先日、防衛省へ問合せしまして確認いたしました。 防衛省では、土壌調査の結果、粘性土の層が分布しているということは承知していると、これまで、マヨネーズ状や軟弱地盤といった表現はしていないとのことでした。
416: ◎ まちづくり推進課長 和泉多摩川緑地への都立公園誘致については,東京都建設局,都市整備局の担当部長や課長などと年2,3回,東京都水道局,防衛省の担当者と年1回程度,情報共有を行っているところでございます。
三千百八十八日という憲政史上最長の在任期間を数えた安倍晋三元首相は、強いリーダーシップの下、教育基本法の改正、防衛省の創設、国民投票法の制定、さらには、アベノミクスと呼ばれる経済政策によって雇用を改善し、デフレ脱却と経済成長に道筋をつけました。安全保障面では、日米同盟の強化、国家安全保障局の設置、集団的自衛権行使の限定的容認、さらには平和安全法制の整備など、大きな成果を残しました。
その主な内容でございますが、米国防省は、オスプレイにおけるハード・クラッチ・エンゲージメントによる深刻なトラブルを起こすことなく安全に運用できる手順を既に確立しており、飛行を一律に見合わせるべき機体の安全性に係る技術的課題は存在しないとの立場であり、この点については、専門家同士の意見交換等を通じ、防衛省としても米国防省に改めて確認をしている。
防衛省北関東防衛局によりますと、米軍からの情報によれば、CV-22オスプレイの安全上の事象の発生を受け、当面の間、米空軍のCV-22全機を地上待機させることを決定したとのことでございます。また、МV-22との構造的な違いにつきましては、防衛省が公表している資料によりますと、機体構造及び基本性能については同一とのことでございます。 次に、第2項目の1点目についてお答えいたします。
241 ◯ 都市環境整備部長(久家 康君) 市では、令和3年に多摩サービス補助施設を管理する防衛省北関東防衛局横田防衛事務所などの担当者と、ナラ枯れによる被害状況と対応について事務レベルで情報共有を行うとともに、さらに現場確認も行っております。
米空軍が横田基地にも配備しているCV-22オスプレイについて、不具合を理由に全ての機体の飛行を停止したという情報は、報道により承知しておりましたが、防衛省北関東防衛局からは、令和4年8月24日及び9月3日に関連する情報を受けております。
また、もう一つ、瑞穂町特有の事案といいましょうか、部分におきましては、防衛省補助事業です。こちらのお金が各公共施設に絡んでいるということです。こちらにつきましても様々な検討がされまして、民の部分と官の部分について、補助について可能なのかどうなのか、その辺のところも検討した次第でございます。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 下澤議員。 ◆3番(下澤章夫君) よく分かりました。
◎総務課長 こちらの文言を防衛省のホームページで確認させていただきまして、この言葉どおりとなってございましたので、間違いはありませんでございました。 ◆せぬま剛 委員 確認したわけね。